繁栄している企業がしている事

昨日は所属している大阪府中小企業家同友会の月に1度の例会でした。

 

例会で会員の方の経営発表を聞かせていただくのですが

 

昨日は特に素晴らしかったです。

 

発表して下さったのは八尾の㈱あぷり社長の三宅様。

 

サービス付き高齢者住宅などの介護サービス施設を運営されている会社です。

 

施設として素晴らしいな感じたのは

 

入所者を寝たきりにしない

 

車いすで入所された方でも歩けるようになっていただく

 

その為に様々な取り組みをされていました。

 

僕は実際に施設におじゃまして入所者の方とお話も

 

させていただいたのですが、食堂にいらっしゃった

 

96歳の男性にご挨拶にいくと座って椅子から

 

まごまごすることなくすっと立ち上がられたのには

 

びっくりしました。

 

お元気でそしてとても96歳には見えない笑顔でした。

 

経営者としての素晴らしさ

 

次に経営者として三宅社長の素晴らしいところは

 

従業員の自主性を促す為の人事考課制度や

 

身体的、心理的負担を減らすためのAIの導入

 

外国人の雇用

 

福利厚生の充実

 

などの他にもここには書けない様々な取り組み

 

仕組みを作っておられます。

 

 

社長の想い

 

三宅社長の「一般的にはこう。」とか

 

「業界の常識ではこうする。」といった常識に縛られない考え方。

 

自分で自分の限界を作らない姿勢に感銘を受けました。

 

 

なにより素晴らしいと感じたのは

 

顧客も従業員さんも大切にする想い。

 

利用者さんも従業員さんも幸せになっていただきたいと

 

心から想っておられて、そこに一切妥協はしないという行動力。

 

これらがそれぞれに伝わっているから会社の運営が

 

上手くいっているのだなと感じました。

 

 

想いと仕組みの両輪

 

社会を良くしたい。

 

地域に貢献したい。

 

顧客や授業員に幸せになってほしい。

 

このような想いはとても大切ですがそれだけでは

 

経営はなかなか上手くいきません。

 

 

今回の経営発表を聞かせていただき

 

社長の想いとそれを現実化する緻密な仕組み(システム)、

 

この両輪があるからこそ繁栄する企業になれるのだと感じました。