関係性が良くなったのは○○をしたから3

日曜日は神戸元町でペップトークセミナーを開催させていただきました。

そのセミナーには娘もサポーターとして参加してくれ、体調のすぐれない中頑張ってくれてとても助かりました。

 

その娘との関係性は最悪の状態から徐々によくなってきて、今では僕のセミナーを手伝ってくれるまでになりました。

 

今までの過程で僕がしたことは

 

・娘が興味関心をもっていることにこちらも関心を持つ

 

・否定せずに最後まで話を聞く

 

・ダメ出ししたり、ネガティブな言葉を使わない

 

でした。

 

この3つ目の言葉の使い方はペップトークで学んだことで、その内容を少しシェアしたいと思います。

 

 

例えば娘が引きこもりで関係性も最悪な状態。

 

嫌な気持ちにしかならない状況でしたが

 

これを

 

自分の親としての力が試されているんだ。

 

人間としての成長のチャンスなんだ!

 

こう捉えることができたら嫌な気持ちは少しでも減り、逆に前向きになりやすいですよね?

 

ペップトークではこれを捉え方変換といいます。

 

同じ状況でもネガティブに捉える事もできるし、ポジティブに捉える事もできる。

 

それを選択するのは自分自身なのです。

 

 

だったら未来に向けて前に進みやすい方を選択したくないですか?

 

 

このような前向きな物事の捉え方ができるようになるセミナーをほぼ毎月開催しています。

 

興味のある方は藤江までご連絡ください。