子供が変わらない時の考え方の提案

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前回のブログでは

 

子供を徹底的にサポートする

 

自主性を尊重する

 

応援はするけど責任を引き受けるのは自分であることを伝える

 

という事を書かせていただきました

 

ただ自主性を尊重するといっても社会的な知識は親の方があります

 

だから強制したり誘導するのではなく

 

 

その知識は伝えてあげる必要はあると思います

 

例えば宿題を帰ってからすると言っていたがしなかった場合

 

そこで本人が引き受けることになる結末

 

例えば学力が低下することで起こること

 

宿題をするという「決めごとを守らない」ことでされるであろう評価

 

などを

 

親の主観は入れずに冷静に伝えてあげる必要はあると思います

 

その上で未来を選択するのはあなたなんだよと

 

 

幸せのカタチは人によって様々だと思います

 

学校での学力(テストの点数や偏差値)が必ずしも幸せの基準ではないと思います

 

もちろん学力が高く、いい大学から一流企業に入って幸せになる人もいます

 

学校という決められた枠内で行動することが全て正しく、その子にとっての幸せなのかはわかりません

 

 

言いたい事はどんなカタチであれ

 

その子が将来幸せになってくれたらそれでいいんじゃないですか?

 

ということなんです

 

 

生き方にこれが正解というものはない

 

と思っています(あくまでも僕の考えですが)

 

その上で

 

その子らしく幸せになるために助言したりサポートしたりする

 

そして自立できるようにするのが親の仕事ではないかと思っています

 

あなたはどう思われますか?

 

 

 

子供の教育問題、不登校、ひきこもりなどで悩んでおられる方のヒントになればと思いこのブログを書いています。

あなたの周りでこのような事で悩んでおられる方にこのブログをご紹介下さい。

 

下記のURLをコピー/貼り付けしてLINEやメールで送っていただくと見ることができます。

 

http://www.makeyourhappiness.com/%E3%83%96%E3%83%AD%E3%82%B0/

 

 

一人でも多くのお母さんとその子供さんが幸せになりますように。

 

 

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